バイクの保管法

大切なバイクですから、大切に保管したいと誰もが思うものです。
特に外に置いておくものですから、どのように保管したら良いのか、車と同じでは行けないのかなど初心者にとって不明な点はたくさんあることと思います。

大切なバイクの保管方法

■バイクカバーは必ずかける
バイク保管の基本中の基本として、バイクカバーをかけるということがあります。
バイクカバーをかけるのにはバイクを雨風から守るという理由と、防犯上の理由の2つがあります。

まず雨風から守るという点です。
バイクの塗装やその構造は、場所によって金属部分がそのまま出ている状態になっていて雨風にさらされると金属が劣化してきてしまう可能性があります。
そのためバイクは、車のように雨風にさらされた状態で置かれていても大丈夫なものではないのです。
ですから、その雨風からバイクの車体を守るためにもカバーをかけるのは必須なのです。

また防犯上でも重要な理由があります。
バイクにカバーをかけずに置いておくと、何の車種が停まっているかというのが通行人からもわかるようになってしまいます。
そうするともし盗むと高価に売れるバイクだったり、パーツが高いものだったりするとバイクの窃盗を行っている人達に目をつけられてしまいます。
どんなに防犯対策をしていたとしても、バイクそのものや防犯対策が丸見え状態になってしまうので、窃盗する側としても盗みやすい状態になってしまうのです。
またバイクにカバーがかかっているのと掛かっていないのとでは、盗む際にかける一手間が違ってくるので、一手間が少ない、カバーが掛かっていない方を狙ってくるようになるのです。
実際にバイクカバーを掛けた場合とかけていない場合とで、パーツを盗まれたりバイクそのものを盗まれたりというのが、カバーをかけていないほうが多いという話もあります。

バイクカバーの活用

バイクカバーは様々な面からバイクを守ってくれるとても優秀なアイテムですが、1点だけ気をつける点があります。
毎日カバーを掛けたり外したりしていると、ついつい適当にかぶせて適当に取って、としてしまう人もいますよね。
ですがその適当なかぶせ方のせいで、風ではためくカバーがバイクの車体に当たって傷ついてしまうことになるのです。
カバーはただかかっていればいいということではなくて、ちゃんと正しい掛け方でバイクにかぶせてあげなければ、せっかくバイクを守ってくれるはずのものがバイクを傷つけてしまうことになります。
それさえ守ればとても役に立つアイテムですから、ぜひバイクカバーを利用するようにしましょう。

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