DN-01

DN-01はホンダが販売するオートバイで、大型スポーツクルーザーに分類されるバイクとなります。
2007年の東京モーターショーで参考出品された際のモデル状態そのままで国内販売された車種で、海外でも2008年からヨーロッパで、2009年からアメリカで販売されたが、2010年に販売が終了しています。
発売当初はアメリカンなクルーザーでもスクーターでもない、独自のスタイルを提唱したバイクとして、多くのライダーに大きな衝撃を与えた、そんなバイクとなります。

DN-01とは「Discovery of a New Concept」という言葉に由来するもので、その名の通り新しいコンセプトを見つける・切り開くというホンダの意欲を体現したバイクとなります。
外観デザインは低く長いボディ、そしてプロジェクターライトの採用によって、今まで見たことのない独特のフォルム・スタイリング・マスクを実現しています。
またメーターパネルは液晶とホワイトのLEDを使用しており、昼夜問わず視認性の高い、高級感あふれるものとなっています。
これだけでも乗る人の楽しさ、快適性を引き立たせるバイクであることがわかります。
さらに低シートで足のポジションを自由に変えられるステップボードによって、ハンドリングも軽快に決めることのできる仕様となっています。
タンデム乗りにも安定した性能を見せているため、様々なシーンで乗りやすさを実現したクルーザータイプのバイクと言えます。

搭載されているエンジンは650ccV型2気筒エンジンで、低回転からの力強いトルク、そしてそこからスムーズな吹け上がりを実現する仕様となっており、フラットに加速性を実現する走りが期待できます。
さらにHFT(ホンダフレンドリートランスミッション)の導入により、オートマチックな加減速を実現しながらも、シフトチェンジのような走りも楽しむことのできるマニュアルモードを搭載した、走り手の好みに合わせた楽しさを実現する作りがなされています。
これによってゆったりとしたクルージングも、峠などをせめるスポーツ走行も両方楽しむことが出来ます。
またコンバインド ABS や盗難防止装置といった安全性・利便性で欠かせない装置もしっかり搭載され、安心して乗ることを意識した仕様設計が行われています。

一度このバイクを選んだ方の多くが丁寧に乗り継いでいることが特徴的で、乗り手に最高の時間を提供してくれるバイクの1つと考えることができるでしょう。
その今までにないデザイン、それでいて走りは安定しており、ハンドリングなども快適なバイクであるため、初心者から大型クルーザーを探しているバイカーまで、幅広い人達に向けたバイク、それがDN-01です。

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